皇家御養蚕の記事を読み、小学校時代の学習でお蚕さまをお世話したのを思い出しました。 あの、粉を纏った極薄な大福餅のような。 柔く儚い愛おしい感触。 想像してみる。桑を育ててお蚕さまと戯れる暮らし。 はあ、うっとり。
すっかり元気いっぱいです。 年明けに絶望していたのがうそのようです。よくがんばってくれたね。
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